紙を多く使用していた税理士業界ですが、電子申告が導入され10年以上経ち、近年では大会社の電子申告の義務化、年末調整の電子化、クラウド会計の普及などにより、徐々に紙を使用する機会も減り、最終的には、税務申告業務や会計業務は、すべて電子化されるのだろうと思います。

当事務所では、クラウド会計、税務申告業務の電子化などを積極的に取り入れ、決算書や税務申告書を迅速に提供し、利益予測、税額予測、節税対策を行い、お客様をサポートします。

税法は、法律の中でも改正が多く、毎年改正があり、時代とともに進化し続けています。

税理士という専門家として、日々知識をバージョンアップし、最新の情報を提供し、お客様にとって最高のパートナーでありたいと思います。

大学卒業後、会計業界に入り、都内の会計事務所に勤務しながら税理士試験に挑戦し、試験合格後、32歳で千葉県流山市において独立開業。

税理士試験の受験生時代には、国税4法である法人税、所得税、消費税、相続税の全てを学んでいることから、お客様のご依頼を幅広く受けることが可能。

上場会社から従業員5人以下の小規模な会社まで大小幅広い税務に携わらせて頂いており、説明が分かりやすいとの評価を頂いている。